本品は、当店からの発送になります。 銘柄名: 栄光冨士 創業安永7年(1778)。 日本海に面する庄内平野にある鶴岡市は、江戸時代は庄内藩14万石の城下町。 藩校が作られ、港としても栄え、歴史と文化を今に伝える町です。創業の加藤家は、豊臣秀吉の友であり臣下であった加藤清正の孫娘の係累との 伝承があります。ブランド名は、昔は各地の優れた所、物を表する為に、日本の名所名を引用、 冠するなどしていました。栄光冨士の名は、日本一の美酒になれ、と言う願いを 込めたものです。地元の一等庄内米を平均60%台自家精白し、香り重視の飲みやすいお酒造りをし ています。地元産酒造好適米、山廃造り、と最近は個性を出すべく工夫を重ね、 金賞を連続入賞するだけの質の高い安定した酒造りを行なっています。 栄光冨士 大吟醸 金賞受賞酒 720ml化粧箱入 山田錦:35 %,アルコール度:16.7 %, 日本酒度:+4.0,酸度:1.2,アミノ酸度:1.7 山形酵母 (試飲コメント) Y/ 豊かで高い吟醸香。 一口目からまったりとした旨みが口中に広がっていきます。しかし、後に は引かず、さっぱりとした感じ。豊かな旨みとキレのバランスの良さを堪能 できます。 日本酒初心者の方に是非、飲んでいただきたい! N/ 一口目は飲みやすく、あっさり。雑味がありません。 口中でころがしていると、下の奥から豊かな吟醸の味がこみ上げてくるが 後はすっとキレを残します。 「栄光冨士」醸造元 冨士酒造の歴史(蔵のホームページと訪問時の取材から作成) 安永7年(1778)、戦国武将 加藤清正の孫娘を祖とする加藤家が創業。 家紋も清正公の紋と同じ「蛇の目」で、明治以降に建てられた2つの蔵の扉の装飾に は「蛇の目・太い◎」がついています。今も使用している江戸時代創建のものも含めた非常に古い建物は、テレビドラマのロ ケ地にも使われました。 蔵のある鶴岡市は日本海に面し、江戸時代は庄内藩14万石の城下町。藩校(致道館)が作られ、京都との奥州の交易路としても栄え、歴史と文化を今に伝 えます。奥羽山脈からの風、庄内平野から獲れる良質の米とミネラルを含んだ井戸水に恵 まれ、古くから「北の灘」と称された酒蔵の街。現在4軒となった蔵元も、創業当時は50軒も有りました。地主であった加藤家は、豊富にお米を手に入ることができ、独自の精米場を建て酒造りに打ち込みました。ブランド名は、名所の名前を酒名にする当時の風習に則り、富士山の「冨士」と付け、昭和30年代「栄光」を冠し商標登録。「栄光冨士」の文字は左右対称で、裏表のない酒造りの姿勢をも表わしています。品質本位+アルファの時代へ 日本酒が現在のように売れなかった過去、近隣の酒蔵が値段を下げて拡売を図った時、競合せず東京に進出し、その品質の良さをアピール。それが地元でも評価を受けました。現在も地元産庄内米の1等米を主に、平均60%台に精白し、良質の薫りをひきだす特別の酵母を用い、丁寧に、良心的な「手造り」の清酒を醸しています。 この蔵では、今ラベルの見直しを行っていますが、それがまたユニーク。「花札デザイン」です。 花札は、安土桃山時代のカルタや江戸初期のウンスン カルタなどを経て江戸中期に現在のデザインになりました。その絵柄は1年を12 ヶ月に分けて、各月ごとに花鳥風月をとり入れてあります。このデザインが、日本 人の心にノスタルジックな気持ちと優しい安らぎをもたらしてくれると考え、また海外でも日本酒が人気を呼ぶ昨今では 日本文化の紹介の一助にもなると希望を込めて進めています。 運賃(日通ペリカン便) 目安です。ご注文数、容量、包装等で変わる場合があります。 山形(蔵元)→行き先円(税込)北海道850青森・秋田・岩手640 宮城・山形・福島640 群馬・茨城・栃木・埼玉640 千葉・東京・神奈川・山梨640新潟・長野640富山・福井・石川740 静岡・愛知・岐阜・三重740 滋賀・京都・奈良・和歌山・大阪・兵庫850 岡山・鳥取・島根・広島・山口1060 徳島・香川・愛媛・高知1160 福岡・佐賀・長崎1270 大分・熊本・鹿児島・宮崎1270 沖縄1370